==症状==
症状は患者によって様々だが、次第に体重減少から拒食であると周囲に思われるのを嫌い、人前では食品を食べてみせ、直後に[[トイレ]]に行き、無理やり食べたものを全て吐くといった行動をとる患者もいる。嘔吐を繰り返すことによって、身体に必須なミネラルが失われ、心臓を悪くする患者もいる。咽頭の奥に爪による潰瘍ができたり、また、利き手の指に胃液による胼胝(タコ)ができ、手の甲に一列に歯型が残る。このような患者は、食事後にトイレを頻繁に使用する。
症状が更に進むと、極限まで痩せ細り[[生理]]がとまり、頬もコケ落ちてくる。この時期でも本人はいたって元気な様子を見せる事が多い。また[[過呼吸]]による咽渇感から水分を飲み過ぎて胃が膨れ、食べられなくなるということもある。
この疾病は精神的疾患と内科的疾患([[栄養失調]]、[[肥満]]、[[脳萎縮]],[[骨粗鬆症]])を併発することがあるので、両者の専門医にサポートと適切な指示を仰ぐ必要がある。
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